|
1.開催日時
2010年4月24日(土)21時00分から25日(日)21時00分(JST)まで
●ALL JA コンテストの開催日時についてはこちらをご覧ください !
2.参加資格
日本国内のアマチュア局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人をいう)
3.使用周波数帯
アマチュア
バンド |
使用周波数帯 |
|
電 信 |
電 話 |
|
3.5MHz帯 |
3.510 〜3.525MHz |
【AM/SSB】3.530〜3.565MHz |
|
7MHz帯 |
7.010〜 7.030MHz |
【AM/SSB】7.060〜7.140MHz |
|
14MHz帯 |
14.050〜 14.080MHz |
【AM/SSB】14.250〜14.300MHz |
|
21MHz帯 |
21.050〜 21.080MHz |
【AM/SSB】21.350〜21.450MHz |
|
28MHz帯 |
28.050〜 28.080MHz |
【AM/SSB】28.600〜28.850MHz |
|
【FM】29.200〜29.300MHz |
|
50MHz帯 |
50.050〜 50.090MHz |
【AM/SSB】50.250〜51.000MHz |
|
【FM】51.000〜52.000MHz |
【注1】A2A電波による電信はAM/SSB、F2A電波による電信はFMの使用周波数帯とする。
【注2】51.000MHzは、FMの使用周波数帯とする。
4.参加部門および種目
|
部門 |
種 目 |
コードナンバー (注10) |
|
|
H |
M |
P |
電話
(注1)
|
シングルオペ
(注3)
|
オールバンド (注4)
3.5MHzバンド
7MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
ニューカマー (注5,9) |
PA
P35
P7
P21
P28
P50
PN |
|
|
|
|
マルチオペ |
オールバンド (注4) |
PMA |
|
|
|
|
電信 |
シングルオペ
(注3)
|
オールバンド
3.5MHzバンド
7MHzバンド
14MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
シルバー (注6,9) |
CS |
CAH
C35H
C7H
C14H
C21H
C28H
C50H
|
CAM
C35M
C7M
C14M
C21M
C28M
C50M
|
CAP
C35P
C7P
C14P
C21P
C28P
C50P
|
マルチオペ
|
オールバンド
2波(注7,9) |
CM2 |
CMAH
|
CMAM
|
|
電信
電話
(注2)
|
シングルオペ
(注3)
|
オールバンド
3.5MHzバンド
7MHzバンド
14MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
シルバー (注6,9)
SWL (注2,9) |
XS
XSWL |
XAH
X35H
X7H
X14H
X21H
X28H
X50H
|
XAM
X35M
X7M
X14M
X21M
X28M
X50M
|
XAP
X35P
X7P
X14P
X21P
X28P
X50P
|
|
マルチオペ |
オールバンド
2波 (注7,9)
ジュニア (注2,8,9) |
XM2
XMJ |
XMAH
|
XMAM |
|
|
【注1】 |
電話部門のすべての種目は、空中線電力10W以下(50MHzバンドでは20W以下)とする。 |
|
【注2】 |
電信電話部門は、「電信および電話」または「電話」によるものとする。ただし、SWLおよびジュニアは電信のみによる参加のときも、この部門に含めます。 |
|
【注3】 |
シングルオペは、コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人で行うものとし、それ以外はマルチオペとする。 |
|
【注4】 |
電話部門オールバンド種目は、14MHzバンドによる運用は除く。 |
|
【注5】 |
ニューカマーは、初めて局を開設した個人局であって、局免許年月日が開催日の3年前の同日以降に免許された局とする。 |
|
【注6】 |
シルバーは、年齢が70歳以上のオペレータによる運用であるものとする。 |
|
【注7】 |
2波は、いかなる場合も同時に送信できるのは2波(異なる2バンド)以下とし、2波それぞれに「10分間ルール」を適用する。「10分間ルール」とは、バンドを変更したときは受信時間を含めて少なくとも10分間そのバンドにとどまらなければならない、というルール。 |
|
【注8】 |
ジュニアは、年齢が18歳以下のオペレータの運用による交信局数が全体の80%以上であるものとする。 |
|
【注9】 |
ニューカマー、シルバー、2波、SWLおよびジュニアは使用するバンド数に関係なくオールバンドにエントリーしたものとみなす。SWLおよび2波は、使用するバンドに制限はない。 |
|
【注10】 |
コードナンバーのH、M、Pは、それぞれ空中線電力「100W超」、「5W超100W以下」、「5W以下」の電力区分を表す。 |
5.交信方法
(1)呼び出し
(a)電話の場合 CQコンテスト(またはCQ JAコンテスト)
(b)電信の場合 CQ TEST(またはCQ JA TEST)
(2)コンテストナンバー交換
次のナンバーを交換する。
RST符号による相手局のシグナルレポート 自局の運用場所を示す別表の都府県支庁ナンバー 空中線電力を表すアルファベット1文字(注1)
【注1】空中線電力別の記号(アルファベット)ならびに種目コードとの関連は、次のとおり。
|
空中線電力 ( )内は50MHzのとき |
記号 |
種目コード |
|
100W超 |
H |
H |
|
10W(20W)を超え100W以下 |
M |
M |
|
5Wを超え10W(20W)以下 |
L |
|
5W以下 |
P |
P |
|
〔例1〕相手局のシグナルレポートが「59」、自局の運用場所が東京都「10」、空中線電力が「10W」の電話によるコンテストナンバーは、「5910L」とする。 |
|
〔例2〕相手局のシグナルレポートが「599」、自局の運用場所が北海道札幌市「106」、空中線電力が「100W」の電信によるコンテストナンバーは、「599106M」とする。 |
|
都府県支庁ナンバー表 |
■支庁
宗 谷 101
留 萌 102
上 川 103
網 走 104
空 知 105
石 狩 106
根 室 107
後 志 108
十 勝 109
釧 路 110
日 高 111
胆 振 112
桧 山 113
渡 島 114 |
■都府県
青 森 02
岩 手 03
秋 田 04
山 形 05
宮 城 06
福 島 07
新 潟 08
長 野 09
東 京 10
神奈川 11
千 葉 12
埼 玉 13
茨 城 14
栃 木 15 |
群 馬 16
山 梨 17
静 岡 18
岐 阜 19
愛 知 20
三 重 21
京 都 22
滋 賀 23
奈 良 24
大 阪 25
和歌山 26
兵 庫 27
富 山 28
福 井 29
石 川 30 |
岡 山 31
島 根 32
山 口 33
鳥 取 34
広 島 35
香 川 36
徳 島 37
愛 媛 38
高 知 39
福 岡 40
佐 賀 41
長 崎 42
熊 本 43
大 分 44
宮 崎 45 |
鹿児島 46
沖 縄 47
■その他
小笠原 48
沖ノ鳥島 49
南鳥島 50
|
(注)札幌市内は石狩支庁の区域、硫黄島は小笠原の区域に含まれる。
6.交信上の禁止事項
(1)クロスバンドによる交信
(2)コンテスト中の運用場所の変更
(3)シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
(4)マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
(5)マルチオペの複数地点からの運用
(6)レピータによる交信
7.得点およびマルチプライヤー
(1)アマチュア局
(a)得点
連絡設定後、第5項(2)に定めるコンテストナンバーの交換が完全に行なわれた交信を1点とする。ただし、同一バンドにおける重複交信(同一局との2回以上の交信をいう。以下同じ)は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない。
(b)マルチプライヤー
完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし、バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。
(2)SWL
(a)得点
送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。ただし、同一バンドにおける重複受信(同一局を2回以上受信することをいう。以下同じ)は、1受信を除き、電波型式が異なっても得点としない。
(b)マルチプライヤー
完全な受信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし、バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。
8.総得点の計算方法
(1)オールバンドの場合
〔各バンドにおける得点の和〕 × 〔各バンドで得たマルチプライヤーの和〕
(2)シングルバンドの場合
〔当該バンドにおける得点の和〕 × 〔当該バンドで得たマルチプライヤーの和〕
9.書類の提出
(1)JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、必要事項を記入すること。ただし、種目に応じて、次のとおりとする。
(a)マルチオペの場合:コンテスト中に運用した者の姓名、無線従事者資格、および年齢(ジュニアのみ)を意見欄に明記すること(同欄に全部記入できない場合は、サマリーシートの裏面または別用紙に記入する)。
ログシートには交信ごとに運用した者の名前を記入すること。2波の場合は、2系列の送信波ごとに時間順に並べること。
(b)ニューカマーの場合:局免許年月日をサマリーシート意見欄に明記すること。
(c)シルバーの場合:年齢をサマリーシート意見欄に明記すること。
(2)書類は、第4項の種目のうち、いずれか1種目のみに提出すること。もし、2以上の局で参加したときは、そのいずれかの1局に限る。
(3)入賞対象局について、次に掲げる資料等の提出を求める場合がある。
ア.重複する交信または受信局およびマルチプライヤーの確認資料(チェックリスト)
イ.交信または受信時に記入したログ(オリジナルログ)
ウ.送信機の名称、測定出力など運用時のデータ
(4)提出締切日 2010年5月14日(消印有効)
(5)提出先 〒170-8073 JARL会員部運用課 ALL JAコンテスト係
(6)電子ログ(E-mail)による場合
サマリーシートおよびログシートをE-mailにより送付する場合の形式・送付先については、別に定める方法による。
(7)フロッピーディスク(FD)による場合
FDによる提出の場合、サマリーシートは従来どおり紙で、ログシートのみ紙に代えてFDで提出する。FDのデータの形式については、別に定める。
10.賞
(1)各種目の書類提出局には、その局数の10%以内でかつ最大7位までの順位のJARL会員局に賞状を贈る。ただし、シングルオペ50MHzバンド種目については、コールエリアの提出局数とする。
なお、出力別に分かれている種目では、最初に種目コードH・M・P全体を通じての局数に応じて、次にM・P全体を通じての局数に応じて、最後にPだけの局数に応じて、それぞれ入賞者を選出する。重複した場合はその旨を賞状に併記することとする。
(2)シングルオペ50MHzバンド種目を除く各種目上位25%以内にあるコールエリア第1位のJARL会員局に賞状を贈る。ただし、(1)の賞状を贈る局に対しては、この賞状は発行しない。
(3)シングルオペ50MHzバンド種目については、全国第1〜3位のJARL会員局に賞状を贈る。
(4)書類提出したJARL会員局に参加証を贈る。
(5)コンテストドナーによる表彰種目に該当する局には、楯を贈る。
(6)コンテストアワード制度により申請することができるコンテストアワードは、次のとおりとする。
AJD, WAJA/HAJA, 50MHz-100, VU-1000s,
交信局数賞(100QSO単位), マルチ数賞(50マルチ単位)
11.失格事項等
(1) 次の事項は、失格とする。
(a) 同一バンドにおいて、重複する交信または受信局数がログシートに記載されている交信または受信局数の2%を超えており、かつ、その重複する交信または受信局を得点としている場合。
(b) ログシートに記載されている交信または受信局のコールサイン等について審査の結果、明らかに虚偽の記載が認められた場合。
(c) この規約に定める事項に違反した場合。
(2) (1)の(b)およびコンテスト結果に対して異議の申し立てを受け、裁定の結果失格となった局は、失格の日から3年間はJARL主催コンテストに参加しても入賞を認めない。
(3) (1)の(b)および(2)の局は、コールサインおよび失格の理由をJARL NEWSに発表する。
12.JARL登録クラブの得点および順位等
JARL登録クラブの構成員(マルチオペ局1局ならびにSWLを除くシングルオペ局)から申告された総得点をもって、登録クラブ種別ごとに順位を決定する。
13.結果発表
8月下旬を予定(JARL NEWS、JARL Web等)。
|