第51回(2009)ALL JAコンテスト規約

ALL JA コンテストの開催日時が変更 !
  2009年は4月25日(土)21時〜26日(日)21時に開催!

1.開催日時
2009年4月25日(土)21時00分から26日(日)21時00分(JST)まで
  
2.参加資格
日本国内のアマチュア局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人をいう)
  
3.使用周波数帯  

アマチュア
バンド

使用周波数帯

電 信

電 話
3.5MHz帯 3.510 〜3.525MHz 【AM/SSB】3.530〜3.565MHz
7MHz帯 7.010〜 7.030MHz 【AM/SSB】7.040〜7.080MHz
14MHz帯 14.050〜 14.080MHz 【AM/SSB】14.250〜14.300MHz
21MHz帯 21.050〜 21.080MHz 【AM/SSB】21.350〜21.450MHz
28MHz帯 28.050〜 28.080MHz 【AM/SSB】28.600〜28.850MHz
【FM】29.200〜29.300MHz
50MHz帯 50.050〜 50.090MHz 【AM/SSB】50.250〜51.000MHz
【FM】51.000〜52.000MHz

【注1】A2A電波による電信はAM/SSB、F2A電波による電信はFMの使用周波数帯とする。
【注2】51.000MHzは、FMの使用周波数帯とする。

4.参加部門および種目
部門 種  目 コードナンバー (注10)
 
電話
(注1)
シングルオペ
   (注3)
オールバンド (注4)
3.5MHzバンド
 7MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
ニューカマー (注5,9)
PA
P35
P7
P21
P28
P50
PN
     
マルチオペ オールバンド (注4) PMA      
電信 シングルオペ
   (注3)
オールバンド
3.5MHzバンド
 7MHzバンド
14MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
シルバー (注6,9)







CS
CAH
C35H
C7H
C14H
C21H
C28H
C50H
CAM
C35M
C7M
C14M
C21M
C28M
C50M
CAP
C35P
C7P
C14P
C21P
C28P
C50P
マルチオペ
オールバンド
2波(注7,9)

CM2
CMAH
CMAM
 
電信
電話
(注2)
シングルオペ
   (注3)
オールバンド
3.5MHzバンド
 7MHzバンド
14MHzバンド
21MHzバンド
28MHzバンド
50MHzバンド
シルバー (注6,9)
SWL (注2,9)







XS
XSWL
XAH
X35H
X7H
X14H
X21H
X28H
X50H
XAM
X35M
X7M
X14M
X21M
X28M
X50M
XAP
X35P
X7P
X14P
X21P
X28P
X50P
マルチオペ オールバンド
2波 (注7,9)
ジュニア (注2,8,9)

XM2
XMJ
XMAH
XMAM  

【注1】 電話部門のすべての種目は、空中線電力10W以下(50MHzバンドでは20W以下)とする。
【注2】 電信電話部門は、「電信および電話」または「電話」によるものとする。ただし、SWLおよびジュニアは電信のみによる参加のときも、この部門に含めます。
【注3】 シングルオペは、コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人で行うものとし、それ以外はマルチオペとする。
【注4】 電話部門オールバンド種目は、14MHzバンドによる運用は除く。
【注5】 ニューカマーは、初めて局を開設した個人局であって、局免許年月日が開催日の3年前の同日以降に免許された局とする。
【注6】 シルバーは、年齢が70歳以上のオペレータによる運用であるものとする。
【注7】 2波は、いかなる場合も同時に送信できるのは2波(異なる2バンド)以下とし、2波それぞれに「10分間ルール」を適用する。「10分間ルール」とは、バンドを変更したときは受信時間を含めて少なくとも10分間そのバンドにとどまらなければならない、というルール。
【注8】 ジュニアは、年齢が18歳以下のオペレータの運用による交信局数が全体の80%以上であるものとする。
【注9】 ニューカマー、シルバー、2波、SWLおよびジュニアは使用するバンド数に関係なくオールバンドにエントリーしたものとみなす。SWLおよび2波は、使用するバンドに制限はない。
【注10】 コードナンバーのH、M、Pは、それぞれ空中線電力「100W超」、「5W超100W以下」、「5W以下」の電力区分を表す。

5.交信方法
(1)呼び出し
 (a)電話の場合 CQコンテスト(またはCQ JAコンテスト)
 (b)電信の場合 CQ TEST(またはCQ JA TEST)

(2)コンテストナンバー交換
 次のナンバーを交換する。
 RST符号による相手局のシグナルレポート 自局の運用場所を示す別表の都府県支庁ナンバー 空中線電力を表すアルファベット1文字(注1)

【注1】空中線電力別の記号(アルファベット)ならびに種目コードとの関連は、次のとおり。
空中線電力  ( )内は50MHzのとき 記号 種目コード
100W超

10W(20W)を超え100W以下

5Wを超え10W(20W)以下

5W以下


〔例1〕相手局のシグナルレポートが「59」、自局の運用場所が東京都「10」、空中線電力が「10W」の電話によるコンテストナンバーは、「5910L」とする。
〔例2〕相手局のシグナルレポートが「599」、自局の運用場所が北海道札幌市「106」、空中線電力が「100W」の電信によるコンテストナンバーは、「599106M」とする。

都府県支庁ナンバー表
■支庁
宗 谷 101
留 萌 102
上 川 103
網 走 104
空 知 105
石 狩 106
根 室 107
後 志 108
十 勝 109
釧 路 110
日 高 111
胆 振 112
桧 山 113
渡 島 114
■都府県
青 森 02
岩 手 03
秋 田 04
山 形 05
宮 城 06
福 島 07
新 潟 08
長 野 09
東 京 10
神奈川 11
千 葉 12
埼 玉 13
茨 城 14
栃 木 15
群 馬 16
山 梨 17
静 岡 18
岐 阜 19
愛 知 20
三 重 21
京 都 22
滋 賀 23
奈 良 24
大 阪 25
和歌山 26
兵 庫 27
富 山 28
福 井 29
石 川 30
岡 山 31
島 根 32
山 口 33
鳥 取 34
広 島 35
香 川 36
徳 島 37
愛 媛 38
高 知 39
福 岡 40
佐 賀 41
長 崎 42
熊 本 43
大 分 44
宮 崎 45
鹿児島 46
沖 縄 47

■その他
小笠原 48
沖ノ鳥島 49
南鳥島 50
(注)札幌市内は石狩支庁の区域、硫黄島は小笠原の区域に含まれる。

6.交信上の禁止事項
(1)クロスバンドによる交信
(2)コンテスト中の運用場所の変更
(3)シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
(4)マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
(5)マルチオペの複数地点からの運用
(6)レピータによる交信

7.得点およびマルチプライヤー
(1)アマチュア局
(a)得点
  連絡設定後、第5項(2)に定めるコンテストナンバーの交換が完全に行なわれた交信を1点とする。ただし、同一バンドにおける重複交信(同一局との2回以上の交信をいう。以下同じ)は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない。
 (b)マルチプライヤー
  完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし、バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。

(2)SWL
 (a)得点
  送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。ただし、同一バンドにおける重複受信(同一局を2回以上受信することをいう。以下同じ)は、1受信を除き、電波型式が異なっても得点としない。
 (b)マルチプライヤー
  完全な受信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし、バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。

8.総得点の計算方法
(1)オールバンドの場合
 〔各バンドにおける得点の和〕 × 〔各バンドで得たマルチプライヤーの和〕
(2)シングルバンドの場合
 〔当該バンドにおける得点の和〕 × 〔当該バンドで得たマルチプライヤーの和〕

9.書類の提出
(1)JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、必要事項を記入すること。ただし、種目に応じて、次のとおりとする。
 (a)マルチオペの場合:コンテスト中に運用した者の姓名、無線従事者資格、および年齢(ジュニアのみ)を意見欄に明記すること(同欄に全部記入できない場合は、サマリーシートの裏面または別用紙に記入する)。
 ログシートには交信ごとに運用した者の名前を記入すること。2波の場合は、2系列の送信波ごとに時間順に並べること。
 (b)ニューカマーの場合:局免許年月日をサマリーシート意見欄に明記すること。
 (c)シルバーの場合:年齢をサマリーシート意見欄に明記すること。
(2)書類は、第4項の種目のうち、いずれか1種目のみに提出すること。もし、2以上の局で参加したときは、そのいずれかの1局に限る。
(3)入賞対象局について、次に掲げる資料等の提出を求める場合がある。

 ア.重複する交信または受信局およびマルチプライヤーの確認資料(チェックリスト)
 イ.交信または受信時に記入したログ(オリジナルログ)
 ウ.送信機の名称、測定出力など運用時のデータ

(4)提出締切日 2009年5月15日(消印有効)

(5)提出先 〒170-8073 JARL会員部運用課 ALL JAコンテスト係

(6)電子ログ(E-mail)による場合
  サマリーシートおよびログシートをE-mailにより送付する場合の形式・送付先については、別に定める方法による。

(7)フロッピーディスク(FD)による場合
  FDによる提出の場合、サマリーシートは従来どおり紙で、ログシートのみ紙に代えてFDで提出する。FDのデータの形式については、別に定める。

10.賞
(1)各種目の書類提出局には、その局数の10%以内でかつ最大7位までの順位のJARL会員局に賞状を贈る。ただし、シングルオペ50MHzバンド種目については、コールエリアの提出局数とする。
なお、出力別に分かれている種目では、最初に種目コードH・M・P全体を通じての局数に応じて、次にM・P全体を通じての局数に応じて、最後にPだけの局数に応じて、それぞれ入賞者を選出する。重複した場合はその旨を賞状に併記することとする。

(2)シングルオペ50MHzバンド種目を除く各種目上位25%以内にあるコールエリア第1位のJARL会員局に賞状を贈る。ただし、(1)の賞状を贈る局に対しては、この賞状は発行しない。

(3)シングルオペ50MHzバンド種目については、全国第1〜3位のJARL会員局に賞状を贈る。

(4)書類提出したJARL会員局に参加証を贈る。

(5)コンテストドナーによる表彰種目に該当する局には、楯を贈る。

(6)コンテストアワード制度により申請することができるコンテストアワードは、次のとおりとする。
  AJD, WAJA/HAJA, 50MHz-100, VU-1000s,
  交信局数賞(100QSO単位), マルチ数賞(50マルチ単位)

11.失格事項等
(1) 次の事項は、失格とする。
 (a) 同一バンドにおいて、重複する交信または受信局数がログシートに記載されている交信または受信局数の2%を超えており、かつ、その重複する交信または受信局を得点としている場合。
 (b) ログシートに記載されている交信または受信局のコールサイン等について審査の結果、明らかに虚偽の記載が認められた場合。
 (c) この規約に定める事項に違反した場合。

(2) (1)の(b)およびコンテスト結果に対して異議の申し立てを受け、裁定の結果失格となった局は、失格の日から3年間はJARL主催コンテストに参加しても入賞を認めない。

(3) (1)の(b)および(2)の局は、コールサインおよび失格の理由をJARL NEWSに発表する。

12.JARL登録クラブの得点および順位等
 JARL登録クラブの構成員(マルチオペ局1局ならびにSWLを除くシングルオペ局)から申告された総得点をもって、登録クラブ種別ごとに順位を決定する。

13.結果発表
 8月下旬を予定(JARL NEWS、JARL Web等)。



 2000年(平12年度)から始めた電子メールによるログ受付も、2008年のALLJA, 6D, FDとも全書類提出者の50%を若干超えています。電子データの活用で、公正、正確かつ効率的な書類審査がおこなえるようになってきていますが、さらに、「パソコンでログ管理をしているけれども、電子メールが使えない」という方々の事情も考慮し、2004年(平16年度)から書類の提出方法として、ログシートのみ紙に代えてFD提出でも受け付けています。詳細はこちら。みなさまのご協力をお願いいたします。
 また、2005年からは、電子ログで書類提出していただいた局のコールサイン・受付時刻などを、このアドレス(ALLJAの場合)にて公開しています(詳細はこちら)。
 本コンテストに参加して書類提出されたJARL会員局のかたすべてに、「参加証」をビューロー経由でお送りしています。ぜひご参加ください!(右は、2005年の参加証です)


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