CONTEST

【訂正とお詫び】JARL NEWS2011年夏号・秋号「コンテストカレンダーのページ」に掲載の、 次のコンテスト開催日時(JST)の表記に誤りがありました。
 次のとおり訂正のうえ、参加者およびコンテスト主催団体の方々に対してお詫び申しあげます。

・JARTS WW RTTY Contestの日程
【正】10月15日(土)09:00〜10月17日(月) 09:00
・Worked All Germany (WAG) contestの日程
【正】10月16日(日)00:00〜23:59
・CQ WW DX Contest SSBの日程
【正】10月29日(土)09:00〜31日(月)08:59
・RAC Canada Winter Contestの日程
【正】12月17日(土)09:00〜18日(日)09:00
・North American QSO Partyの日程
【正】1月15日(日)03:00〜15:00(CW)、1月22日(日)03:00〜15:00(SSB)、2月26日03:00〜15:00(RTTY)

■JARL主催コンテスト規約の改正■

 コンテスト委員会(委員長=JS1OYN高橋 勝)では、JARL主催コンテストについての要望 ならびに見直しすべき事項等について審議をおこない、コンテスト規約の変更についての提案を 平成23年2月26日・27日に開催された第522回理事会に提出し承認されました。
 これに基づいて、それぞれのコンテスト規約を改正し、平成23年度に開催するコンテストから 適用(ALL JAコンテストについては平成24年度から適用)することとします。

【改正の概要】

  1. ALL ASIAN DX コンテスト規約
    1. 国内向け及び海外向け規約で、マルチオペレーター部門参加局のコンテストナンバーをオペレーターの平均年齢を使用できるようにする。
    2. 国内向け及び海外向け規約で、電子ログの国際的な標準であるCabrillo(キャブリロ)形式の受付を可能とし、交信ごとにオペレーター名を記入することを廃止する。
    3. 国内向け及び海外向け規約で、マルチオペレーター部門参加局は、参加全オペレーターのコールサインまたはコールサインが無い場合は氏名(フルネーム)をサマリーに記述することを義務づける。また、国内向け規約で、シングルオペのジュニアとシルバー部門の参加局に対して、サマリーシート意見欄(電子ログはサマリーに該当する部分)に年齢を記入することを義務づける。
    4. コンテスト開催にかかる経費を削減するため、参加証の発行を取りやめる。
  2. JARL主催国内コンテスト規約について(ALL JA、6m AND DOWN、フィールドデー、全市全郡コンテスト)
    1. 参加部門および種目の注に『ジュニアは、年齢が18歳以下のオペレーターの運用によるものとします』と改める。
    2. マルチオペレーター部門で、交信ごとにオペレーター名を記入することを取りやめるとともに、サマリーシートに全オペレーターのコールサインあるいはコールサインが無い場合は、氏名(フルネーム)を記述するように義務づける。さらにマルチオペレーター部門入賞対象局について、オペレーターの無線従事者資格の確認資料(従事者免許のコピー)の提供を求める場合のあることを明記する。
    3. 提出書類に対して、個人情報保護の取扱い説明を追記する。
    4. コンテスト開催にかかる経費を削減するため、参加証の発行を取りやめる。

    ★      ★

     なお、これらの規約の改正日および施行日を平成23年4月23日(第523回理事会開催日)とし、6月18日に開催予定の「第52回ALL ASIAN DXコンテスト電信部門」から適用します。


●書類の電子提出について
【電子ログ提出方法(解説)】 【電子ログサマリー作成ページ】 【電子ログ受付局リスト公開】

【E-LOG MAKERが入手できます(配布JARLコンテスト委員会)】


JARL主催コンテストに関する基本的事項は、 「コンテスト規程」 に定めています。
 アマチュア無線のコンテストは、一定の時間内にどれだけたくさんの局と交信できるかを競う競技です。わずか数時間の交信で得点を競うものもあれば、2日間(48時間)にわたっておこなわれるもの、マラソンコンテストといわれるような1週間あるいは1カ月間といった長期に渡って開催されるものもあります。

コンテスト書類作成上の注意点  FD(フロッピーディスク)によるコンテストログ受付について  2波種目について

ドナー制度について    コンテストアワード制度について
マルチオペ種目の賞状の複数発行について

JARL主催コンテスト「サマリーシート」「ログシート」様式
●JARLが主催しているコンテスト
JARLでは次の7種類のコンテストなどを毎年実施しております。
名    称
規約 開 催 日 時 周 波 数 帯 最近の結果
ALL JA コンテスト 4月の最終土曜日の21時〜翌日の21時まで
(2011年は4月30(土)〜5月1日(日))
3.5〜50MHz帯 2011年
6m AND DOWN コンテスト 7月の第1土曜日21時〜翌日の15時まで
(2011年は7月2〜3日)
50MHz帯以上 2011年
Field Day コンテスト 8月の第1土曜日21時〜翌日の15時まで
(2011年は8月6〜7日)
3.5MHz帯以上 2011年
全市全郡 コンテスト 10月の第2月曜日の前々日の21時〜前日の21時まで (2011年は10月8〜9日) 3.5MHz帯以上 2010年

All ASIAN DX コンテスト

電信部門

6月の第3土曜日00時〜翌日の24時UTCまで (2011年は6月18〜21日) 1.9〜28MHz帯 2010年

電話部門
9月の第1土曜日00時〜翌日の24時UTCまで (2011年は9月3〜5日) 3.5〜28MHz帯
QSOパーティー 1月2日09時〜3日21時まで 全バンド 2011年

※「デジタルQSOパーティー」は、アマチュア無線家の方々へのデジタル通信方式への興味の促進という、 開催当初の目的を達成したこと、参加数の減少から等から、第522回理事会において協議のうえ、実施を取り止めることとしました。

JARLもその一員であるIARU(国際アマチュア無線連合)主催のDXコンテスト
IARU HFワールドチャンピオンシップ 7月の第2土曜日12時〜翌日の12時UTCまで (2012年は7月14〜15日) 1.9〜28MHz帯 2011年

●過去のコンテスト結果
コンテスト
2011 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー  
2010 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー デジタルQSOパーティー
2009 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー デジタルQSOパーティー
2008 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー デジタルQSOパーティー
2007 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー デジタルQSOパーティー
2006 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2005 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2004 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2003 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2002 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2001 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
2000 ALL JA 6m AND DOWN Field Day 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
1999 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
1998 全市全郡 All ASIAN DX QSOパーティー テレコムQSOパーティー
1997       全市全郡 All ASIAN DX    
1996         All ASIAN DX    

「7MHz帯拡大記念QSOパーティー(2009年7月10日〜20日)書類提出局発表 

●コンテストの交信
 コンテストの交信は、コールサインのほかに参加するコンテストの規約に定められた、コンテストナンバーを交換し合います。コンテストナンバーはRS(T)レポートに地域コードや番号、空中線電力などを付加する形式のものがあったり、RS(T)レポートに通し番号を付加する形式があったりで、コンテストによって大きく異なりますので、参加する前にルールをよく読んで間違えないようにしてください。

●一般的な総合得点の計算方法
 コンテストでは総合得点が高ければ高いほど上位になります。総合得点の計算方法はコンテストによってまちまちですが、一般的には次のような式で計算する場合がほとんどです。(カッコ内はマルチバンドで参加した場合)
     総合得点 = (各バンドの)交信局数(の和) ×  (各バンドの)マルチの数(の和)
 マルチ(Multiplier)はコンテストごとに決められていて、一般的にはある一定の地域、たとえば都道府県とか市や郡などのほか、海外コンテストでは異なる国や異なるプリフィックスなどもあります。先に紹介したコンテストナンバーの中に組み込まれているケースが多くあります。

●JARLコンテスト使用周波数帯
 JARL主催コンテスト(All ASIAN DX、 QSOパーティー、テレコムQSOパーティーを除く)では、3.5MHzから430MHz帯において、コンテストに参加しない局にも配慮して、電波型式ごとに「コンテスト使用周波数」を次のように設定しています。
 この周波数表記は、バンドプランの周波数表記方法と同じで、各周波数は電波のスペクトラムの境界を表わしています。たとえば、7MHz帯のSSBでは 7.060-7.140 となっていますが、7MHz帯においては LSB電波を使用しますので、トランシーバの周波数表示(キャリアー表示)では7.063-7.140 の間で運用しなければいけない………ということになります。

周波数帯 電信 (CW) 電話 (AM/SSB) 電話 (FM)
3.5MHz帯 3.510-3.525 3.530-3.565 -
7MHz帯 7.010-7.030 7.060-7.140 -
14MHz帯 14.050-14.080 14.250-14.300 -
21MHz帯 21.050-21.080 21.350-21.450 -
28MHz帯 28.050-28.080 28.600-28.850 29.200-29.300
50MHz帯 50.050-50.090 50.250-51.000 51.000-52.000
144MHz帯 144.050-144.090 144.250-144.500 144.750-145.600
430MHz帯 430.050-430.090 430.250-430.700 432.100-434.000
1200MHz帯以上 現在のところ決めていません。
バンドプランに従って運用してください。

●とにかく参加してみよう!!
 JARLが主催するコンテスト以外にも、国内外のさまざまな団体が主催するコンテストが多数開催されています。さまざまなコンテストの案内は、このWeb内のJARL Web版地方だよりのほか、JARL NEWSのコンテストカレンダーのページや、地方だより、クラブニュース/QSPコーナーなどに掲載されます。規約をよくご覧になって、ぜひみなさんも楽しいコンテストに参加してみてください!!
 コンテストカレンダーや情報が豊富なWebページには、次のようなものがあります。
国内コンテスト JF6LIU
DXコンテスト WA7BNM SM3CER LA9HW NG3K ARRL


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JARL主催コンテストに関する基本的事項は、「コンテスト規程」に定めています。

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コンテスト関連のFAQ

ロギングソフトごとの電子ログ提出ガイダンス

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