1.開催日時
(1) 電信部門 2011年 6月18日(土)09:00から20日(月)09:00(JST)まで
(2) 電話部門 2011年 9月3日(土)09:00から5日(月)09:00(JST)まで
2.使用周波数帯 アマチュアバンド:160m(CWのみ)、80m、40m、20m、15m、10m
3.種目と電子ログで提出する場合のCATEGORY CODE
■アジアの局(JA局を含む)
| 参加種目 | CATEGORY |
| シングルオペ | シングルバンド | ハイパワー | SO160HP〜SO10HP |
| ローパワー | SO160LP〜SO10LP |
| オールバンド | ハイパワー | SOABHP |
| ローパワー | SOABLP |
| マルチオペ | シングルTX | M/S |
| マルチTX | M/M |
■DX局(アジア以外の局)
| 参加種目 | CATEGORY |
| シングルオペ | シングルバンド | SO160〜SO10 |
| オールバンド | SOAB |
| マルチオペ | シングルTX | M/S |
| マルチTX | M/M |
■JA局のみ
| 参加種目 | CATEGORY |
| シングルオペジュニア | SOJR |
| シングルオペシルバー | SOSV |
| 【注1】 | シングルオペは、コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人でおこなうこととしますが、パケットクラスターは可。
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| 【注2】 | ローパワーは出力100W以下。ハイパワーは出力の制限はなし。
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| 【注3】 | ジュニアは年齢20歳未満とし、シルバーは年齢70歳以上。
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| 【注4】 | マルチオペ・シングルTXでは、10分間ルール(CQ WW方式)を適用。10分間ルールとは、バンドを変更したときは受信時間を含めて少なくとも10分間そのバンドにとどまらなければならないというルール。ただしニューマルチを得る場合に限り、他の1バンドでの同時送信が可能で、10分間ルールはランニングステーションとマルチステーション個別に適用します。
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4.呼出し
(1)電信の場合……………CQ AA
(2)電話の場合……………CQ AAコンテスト
5.コンテストナンバー
| (1)OM局: | RST符号による信号レポートとオペレーターの年齢 |
| (2)YL局: | RST符号による信号レポートと"00"(ゼロゼロ) またはオペレーターの年齢 |
| (3)マルチオペ局: | RST符号による信号レポートおよびオペレーターの平均年齢またはオペレーターの年齢 |
6.交信上の禁止事項
| (1) | クロスバンドによる交信 |
| (2) | コンテスト中の運用場所の変更 |
| (3) | シングルオペおよびマルチオペ・シングルTXによる、同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射(ただしマルチオペ・シングルTXにおいてニューマルチを得る場合の異なるバンドにおける2波の電波の同時発射を除く)
| | (4) | マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射 |
| (5) | マルチオペの複数地点からの運用 |
| (6) | レピータによる交信 |
7.得点とマルチプライヤー
(1)アジア州の局
- 得点
完全な交信の得点は、次のとおりとします。ただし、同一エンティティー内の局との 交信は得点にもマルチにもなりません。また同一バンドにおける同一局との重複交信(同一局との2回以上の交信をいいます)は、1回の交信を除き、得点になりません。
| ・160mバンド………… | 交信相手がアジア州の局では3点、アジア州以外の局で9点 |
| ・80mと10mバンド…… | 交信相手がアジア州の局では2点、アジア州以外の局では6点 |
| ・その他のバンド…… | 交信相手がアジア州の局では1点、アジア州以外の局で3点 |
マルチプライヤー
各バンドで交信した局の「DXCCリスト」による異なるエンティティー数
(2)アジア州以外の局
- 得点
アジア州の局(駐日米極東軍補助軍用無線局を除く)との完全な交信の得点は、次のとおりとします。ただし、アジア州以外の局との交信は得点にもマルチにもなりません。また同一バンドにおける同一局との重複交信は、1回の交信を除き、得点になりません。
| ・160mバンド………… | 3点 |
| ・80mと10mバンド…… | 2点 |
| ・その他のバンド…… | 1点 |
- マルチプライヤー
各バンドで交信したアジア州の局の「WPXコンテストルール」による異なるプリフィックス数
(3)JD1局の取り扱い
- 小笠原諸島と沖の鳥島は、アジア州とします。
- 南鳥島は、オセアニア州とします。
(4)MM(公海上)の局
運用場所のいかん(アジア州内外)に関わらず、アジア州の局との交信のみを有効とし、MM局として得点は掲載しますが、順位付けはしません。MM局との交信は、得点をアジア州同士の交信と同一としますがマルチはカウントできません。
8.総得点の計算方法 (1)オールバンドの場合
〔各バンドにおける得点の和〕×〔各バンドで得たマルチプライヤーの和〕
(2)シングルバンドの場合 〔当該バンドにおける得点の和〕×〔当該バンドで得たマルチプライヤーの和〕
9.書類の提出
(1)サマリーシートとログシートの記入上の注意
- サマリーシート
JARL制定またはこれと同形式のサマリーシート(A4判)を用い所定の事項を記入します。マルチオペ部門参加局は、全オペレーターのコールサイン(コールサインがない場合は氏名)を記入してください。
また、シングルオペのジュニアおよびシルバー部門参加局は、意見欄(電子ログはサマリーに該当する部分)に年齢を記入してください。
(記入例はこちら→ サマリー・ログ)
- ログシート
- JARL制定またはこれと同形式のログシート(A4判)を用い、バンドごと(シングルTX種目では交信時間順)に、
それぞれ交信時間順に相手局のコールサイン、コンテストナンバー、マルチプライヤーおよび得点を記入してください。
- 時間はすべてUTCを使用します。
- マルチプライヤーの欄には、各バンドで新規に交信した局のエンティティーまたはプリフィックスを1回のみ記入します。
(2)サマリーシートおよびログシートの提出方法
JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(またはA4判で同形式のもの)を使用し、必要事項を記入して提出してください。
電子ログ(E-mail)による場合
電子ログ(E-mail)による場合、サマリーシートおよびログシートをE-mailにより送付する場合の形式は、 所定の様式で作成したデータをテキストメールにて送信、 あるいは キャブリロ(Cabrillo)形式 にて送信してください。
フロッピーディスク(FD)による提出の場合
フロッピーディスク(FD)による提出の場合、サマリーシートはJARL制定のものに必要事項を記入し、ログシートのデータをFDでお送りください(封筒には「FD在中」と朱書きのこと。FDは返却しません)。
(3)提出締切日
- 電信部門 2011年7月31日(消印有効)
- 電話部門 2011年10月31日(消印有効)
(4)提出先
- 郵送の場合
〒170-8073 JARL事務局業務課 ALL ASIAN DXコンテスト係
- E-mailの場合
- 電信部門 aacw(アットマーク)jarl.or.jp
- 電話部門 aaph(アットマーク)jarl.or.jp
※上記E-mailアドレスはスパムメール防止のため「@」を(アットマーク)と表記しています。
(5)JAの入賞対象局については、次に掲げる資料等の提出を求める場合があります。
| ア. | 重複する交信または受信およびマルチプライヤーの確認資料(チェックリスト) |
| イ. | 交信または受信時に記入したログ(オリジナルログ) |
| ウ. | 送信機の名称、測定出力などの運用時のデータ |
| エ. |
マルチオペ部門のオペレーターの無線従事者資格の確認資料(無線従事者免許証のコピー) |
(6)個人情報の利用について
JARLは、個人情報を取得した際の利用目的の範囲内でJARLの実施するコンテスト業務遂行(集計・審査・賞状発送)のために利用します。
10.賞
| (1) | 参加種目のエンティティー(U.S.A.にあってはUS CQ Zoneのエリア3、4、5)ごとの参加局数に応じて、次のとおり賞状を贈ります。
- 10局以下の場合………1位
- 11局〜20局の場合……2位まで
- 21局〜30局の場合……3位まで
- 31局以上の場合………5位まで
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| (2) | 各種目上位50%以内にある日本(JA)のコールエリア第1位のJARL会員局に賞状を贈ります。ただし、(1)の賞状を贈る局には発行しません。 |
| (3) | シングルオペ・オールバンド種目の各大陸第1位の局には、総務大臣賞状(予定)およびJARLからメダルを贈ります。 |
| (4) | マルチオペのシングルTXおよびマルチTXの2種目の各大陸第1位の局にはJARLからメダルを贈ります。 |
| (5) | コンテストドナー制度による表彰をおこないます。 |
| (6) | 本コンテストに参加して申請できるコンテストアワードは、次のとおりです。
- 現行アワードタイプ:
ADXA、ADAX-HALF、HAC、WAC
- All ASIAN DX独自タイプ:
交信局数賞(50QSO単位)、マルチ数賞(20マルチ単位)
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11.失格事項等
| (1) |
次の事項は、失格とします。
- 同一バンドにおける重複交信が交信数の2%を超えており、かつ、その交信を得点として計算している場合。
- ログシートに記載されている交信局のコールサイン等について審査の結果、明らかに虚偽の記載が認められた場合。
- この規約に定める事項に違反した場合。
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| (2) |
(1)の2およびコンテスト結果に対して異議の申し立てを受け、裁定の結果失格となった局は、失格の日から3年間はJARL主催コンテストに参加しても入賞を認めない。
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| (3) |
(1)の2および(2)の局は、コールサインと失格の理由をJARL NEWSに発表します。
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12.JARL登録クラブの得点および順位等
JARL登録クラブの構成員(日本国内から参加したシングルオペ局とマルチオペ局1局)から申告された総得点をクラブごとに集計の上、登録クラブごとに順位を決定します。
13.結果発表
JARL NEWS2011年3月ごろJARL Web、JARL NEWS(2012年春号)等で発表予定
その他 コンテストの参加にあたっては、事故のないよう無線局の運用を行い、コンテスト規約に定める事項を守り、電波を適正に使用して参加しましょう。
アジア州内のエンティティー
※表示しているプリフィックスはARRLのDXCCリストによる。
| プリフィックス | エンティティー |
| ----- | スプラトリー諸島 |
| 3W・XV | ベトナム |
| 4J・4K | アゼルバイジャン |
| 4L | グルジア |
| 4S | スリランカ |
| 4X・4Z | イスラエル |
| 5B・C4・P3 | キプロス |
| 7O | イエメン |
| 8Q | モルディブ (アジア地域のみ) |
| 9K | クウェート |
| 9M2・4 | 西マレーシア |
| 9N | ネパール |
| 9V | シンガポール |
| A4 | オマーン |
| A5 | ブータン |
| A6 | アラブ首長国連邦 |
| A7 | カタール |
| A9 | バーレーン |
| AP | パキスタン |
| BS7 | スカボロリーフ |
| BV | 台湾 |
| BV9P | プラタス |
| B | 中国 |
| E4 | パレスチナ |
| EK | アルメニア |
| EP〜EQ | イラン |
| EX | キルギスタン |
| EY | タジキスタン |
| EZ | トルクメニスタン |
|
| プリフィックス | エンティティー |
| HL・6K・6N | 韓国 |
| HS・E2 | タイ |
| HZ | サウジアラビア |
| JA〜JS・7J〜7N | 日本 |
| JD1 | 小笠原諸島 |
| JT〜JV | モンゴル |
| JY | ヨルダン |
| OD | レバノン |
| P5 | 北朝鮮 |
| S2 | バングラディシュ
| | TA〜TC | トルコ(アジア区域のみ) |
| UA〜UI8・9・0・RA〜RZ | アジアンロシア |
| UJ〜UM | ウズベキスタン |
| UN〜UQ | カザフスタン |
| VR | 香港 |
| VU | インド |
| VU4 | アンダマン・ニコバル諸島 |
| VU7 | ラクシャディープ諸島 |
| XU | カンボジア |
| XW | ラオス |
| XX9 | マカオ |
| XY〜XZ | ミャンマー |
| YA | アフガニスタン |
| YI | イラク |
| YK | シリア |
| ZC4 | キプロス島内のイギリス基地内 |
【全55エンティティー】 |
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