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周波数使用区別改正案に対する意見募集の結果について
JARL周波数委員会
JARL周波数委員会では、平成16年12月15日から平成17年1月31日までの間、周波数使用区別改正案に対する意見募集をおこない、その結果と本委員会の考え方についてJARL
NEWS5-6月号、JARL Web、CQ ham radio6月号(関連記事)に掲載するとともに皆様から、再度ご意見をお聞きしました。
その結果、別紙1(PDF形式)のとおり皆様から84件(メール81件、文書3件)のご意見などをお寄せいただきました。周波数使用区別に関するご意見などお寄せいただきありがとうございました。
委員会では、皆様からお寄せいただきましたご意見などを再度検討し、別紙2のように見直しをして最終的な修正をおこない、別紙3(PDF形式)とおり周波数使用区別の改正案をとりまとめました。
今後、この改正案を11月に予定される理事会への答申を予定しております。
<周波数使用区別改正案の周波数帯別概要>
- 1.9MHz帯
1907.5kHz〜1912.5kHzを「CW、狭帯域デジタル区分」 に変更
- 3.5MHz帯
「狭帯域デジタル区分」を3520kHz〜3530kHzに拡大
- 7MHz帯
「狭帯域デジタル区分」を7025kHz〜7040kHzに拡大
注2を「7040kHzから7045kHzまでの周波数は、外国のアマチュア局との狭帯域 デジタルによる通信にも使用することができる。」に変更
- 10MHz帯
「狭帯域デジタル区分」を10130kHz〜10150kHzに拡大
- 28MHz帯
29.51MHz〜29.59MHzおよび29.61MHz〜29.70MHzを「レピータ区分」と「広帯域の電信・電話・画像、デジタル区分」の共用に変更
- 50MHz帯
「EME区分」を50.00MHz〜50.30MHzに拡大
「狭帯域デジタル区分」を50.30MHz〜51.00MHzに拡大
「VoIP区分」を52.00MHz〜52.30MHzに新設
注記の変更により、国内局同士のEMEによる狭帯域デジタル交信を可能に変更
- 144MHz帯
「VoIP区分」を144.50MHz〜144.60MHzに新設
- 430MHz帯
「VoIP区分」を430.70MHz〜431.00MHzに新設
「狭帯域デジタル区分」を430.50MHz〜430.70MHzに変更
- 1200MHz帯
「レピータ区分(デジタルデータ用)」を1299MHz〜1300MHzに新設
「VoIP区分」を1294.60MHz〜1294.90MHzに新設
※その他、マイクロ波帯ATVレピータの実現に向けての請願やD-STARなどデジタル通信の運用周波数の整理についての答申を行う予定です。 |
【参考】
別紙1)意見募集にお寄せいただいたご意見など(PDF形式)
別紙2)前回の意見募集結果発表後、再度意見募集を行った結果、改正案で見直しを行った点(PDF形式)
別紙3)アマチュアバンド使用区別改正案(PDF形式)
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