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■通信機器製作講習会開催/青少年のための科学の祭典網走大会に出展(網走支部)
●通信機器製作講習会(9月4日)
平成17年9月4日(日)、北海道北見市の北見工業高等学校実習室で、430MHz帯アンテナと電信用発信器の製作講習会を開催しました。
参加の方々は、久しぶりのハンダ付けで苦労していましたが、自分が作成したアンテナで送受信のチェックをしたり、手作り発信器の音を聞いて、あらためて作る楽しみを味わうことができました。
●青少年のための科学の祭典網走大会に出展(11月6日)
JARL網走支部は平成17年11月6日(日)、北海道北見市の北網圏文化センターで開催された青少年のための科学の祭典網走大会に出展し、小学生以上の希望者を対象にゲルマニウム・ラジオの製作をおこないました。
昨年おこなった製作教室では、コイル巻きに大変手こずったことから、今年はハンダ付けのみを残したセットを30セット用意しました。
電源のない状態で受信できる、ゲルマニウム・ラジオの不思議に、たくさんの人が興味を示しました。
参加、第1号は中学交の先生で、メモを片手に製作にチャレンジしていました。
また懐かしさいっぱいで、製作に挑んだ熟年のおじさんもいました。
予算の関係から30セット(昨年は50セット)しか用意できなかったので、午前の部で15セット、午後の部で15セットとしました。約3,000人も訪れた科学の祭典では、少ない間口ですがやむを得ません。
予約の受付はあっという間に満杯。組み立て席が5席でしたので、順番待ちとなりました。子供たちは誰もが初めてのハンダ付けで、ぎこちない手つきが目につきました。
屋内は電界強度が弱いため、窓外から約10mのワイヤーを引き込み、ワニ口クリップでラジオと接続。
慎重に半信半疑でチューニングをとる子供たちや、そのそばで心配顔の親の顔が印象的です。
そして見事放送を受信できたとき、にっこりとする笑顔が最高でした。
支部としてアマチュア無線を宣伝しながら、一般の人たちに喜んでもらえた充実を感じた半日でした。
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