D-STARシステムのレピータ局・アシスト局
開設募集のお知らせ |
D-STARシステムのレピータ局及びアシスト局については、昨年、関東、東海、関西地方本部区域に開設し、会員の方々の協力を得ながら、実用に向けてシステムのソフト面、ハード面の総合的な試験運用をおこなってきました。また、この試験運用で得られた結果を反映しながらシステムの改良をおこなってきました。
このような経緯を経て1200MHz帯のレピータ装置及び10.1GHz帯のアシスト局の装置が、近々発売されることとなりました( 詳細はこちら)。
今回、1200MHz帯におけるD-STARシステムのレピータ局及びアシスト局について、次の要領で開設募集をおこないます。
D-STARのレピータ装置は、デジタル音声(以下、DVモード)とデジタルデータ(以下、DDモード)の2種類がありますので、次のように単一または二つのモードでレピータ局を開設することができます。
- DVモードのみで開設する。
- DDモードのみで開設する。
- DVモード+DDモードで開設する。
また、アシスト局については、D-STARレピータ局間の中継を目的としていますので、中継相手のない単独での開設や従来のアナログレピータ局の中継をおこなうことはできません。
D-STARレピータ局・アシスト局の無線設備については、「今回募集するD-STARレピータ局及びアシスト局の無線設備について」の記事(PDF版、1.3MB)を、D-STARシステムの概要等については、次世代通信委員会のホームページ、IPアドレス貸与についてのページや、運用ガイドラインのページ等をご参照ください。
また、レピータ局等に関する規定・規約等をお読みいただき、ご理解のうえ応募してください。
なお、430MHz帯DVモードのレピータ局については、近々公募の予定です。
●募集の地域及び受付条件などは下表のとおりです。
【1200MHz帯D-STARレピータ局】
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モード |
使用周波数帯(MHz) |
募集地域 |
受付条件など |
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DVモード |
A周波数帯
(入)1271.00〜1271.70MHz
(出)1291.00〜1291.70MHz |
全国 |
- 既設のアナログレピータ局にD-STARレピータ装置を増設する場合は、干渉軽減の措置を示す資料を提出していただくことがあります。
- 同一地域で複数の応募があった場合は局数の調整をおこなうことがあります。
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DDモード |
C周波数帯
1270.00〜1271.00MHz
1290.00〜1291.00MHz |
【10.1GHz帯D-STARアシスト局】
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使用周波数帯(GHz) |
募集地域 |
受付条件など |
10.000〜10.025
10.150〜10.175 |
全国 |
- アシスト局は、DVモードまたはDDモードのレピータ局間の中継をおこなうものであるため、中継するレピータ局との回線構成を示す図面の提示が必要です。
- アナログレピータ局の中継をおこなうことはできません。
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●申込方法など
- 受付期間について
平成17年3月15日〜4月28日(必着)
- 申込書類について
申し込み書類を必要とする方は、500円切手を同封のうえ、次までご請求ください。
〒170-8073東京都豊島区巣鴨1-14-5
社団法人日本アマチュア無線連盟 技術研究所業務課
電話03-5395-3130 E-mail:lab-pa@jarl.or.jp
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