アマチュア無線免許(再免許)の電子申請について

総務省のホームページ


 総務省では、平成14年3月から「総務省電子申請・届出システム」の運用していますが、約200種の電波利用関係の手続についても、インターネットによる電子申請・届出が可能です。

【電子申請・届出システムの主な特徴】

 電子申請による手続きの特徴は次のとおりです。

  1. システムのメンテナンスの時間を除き、原則として24時間・365日オンラインによる手続きが可能です。自宅・職場等を問わずインターネットに接続可能な環境でしたら手続きができます。

  2. 申請内容の訂正や、追加提出の資料の提出もインターネットを通じて可能です。

  3. 申請者からの申請情報や、総務省からの連絡通知等のデータの送受信は、電子署名により「改ざん」や「なりすまし」を防止しています。また、通信中の情報は、暗号化され第三者による閲覧や窃用等を防止しています。

  4. オンラインで受け付けた申請情報については、総務省での処理状況をリアルタイムに確認することが可能となります。

  5. 各手続に必要な手数料については、日本銀行の歳入代理店(銀行、信用金庫、日本郵政公社などの金融機関)が提供するインターネットバンキングなどにより納付することができます。

【電子申請の利用に必要なもの】

●電子証明書
 電子証明書とは書面での申請における押印、手書きのサインに相当するもので、電子署名の技術を使用して本人確認をします。アマチュア無線関係の手続きの場合、住民基本台帳カード(以下「住基カード」といいます)の「公的個人認証サービス」を利用するといいでしょう。
 住民基本台帳カードはお住まいの市区町村の役所や役場で発行してもらえます。住基カードを入手後、市区町村の窓口で「公的個人認証サービス」の申し込みをして、住基カードに電子証明書のデータを書き込んでもらいます。発行手数料は、原則500円です。この際、住基カードの電子証明書データを利用するための「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」が配布されます。

●パソコン・周辺機器  電子申請に使用するパソコンはWindows98以降のOSで動作する、Pentium II 400MHz以上(RAM 128MB以上、HDD100MB以上の空き容量)のPC/AT互換機が推奨されています。また現在のところMacintoshやLinux等、その他のOSには対応していません。また、使用するブラウザーソフト等やJavaスクリプトの実行環境にも指定がありますので、ホームページを参照してシステムを準備してください。
 この他に、住基カードのICチップに記憶された電子証明書データを読み取るためのICカードリーダーが必要となります。2,000円〜3,000円程度の低価格のものもありますが、お住まいの市区町村のカードによって、カードの対応機種が異なりますので、公的個人認証サービスポータルサイトなどを参照して対応する機種を用意してください。

基本フローを表示

【電子申請の流れ】

 機器の準備ができたら、ICカードリーダーのドライバーや、公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのインストールなどをすませて、総務省の「電波利用申請・届出システム」が利用可能となるようにユーザー登録をおこないます。これで電子申請等の準備完了は完了です。
 次に、電子申請の手順を簡単に説明します。

  1. ホームページから、電子申請に必要なアプリケーションと申請様式を入手し、必要事項を入力します。

  2. 入力した申請様式に、必要な添付情報を添付します。

  3. 住基カードに記憶された自らの電子署名を付与して、総務省に送信します。

 その後の手続は、総務省から直接連絡がありますので、それにしたがってください。
 また、電子申請の手数料等は、別途指定された金融機関へ振り込むこととなりますので、総務省へ申請情報を送付する際には必要ありません。
 保証を必要とする機器で電子申請をおこなう場合については、あらかじめ保証機関(TSS(株))の保証を受け、保証書の写しを添付して総務省に申請する必要がありますので、その場合は、TSS(株)までお問い合わせください。
 なお電子申請・届出システムの詳細は、総務省のホームページをご参照ください。


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