フロッピーディスク(FD)によるコンテストログ受付について

 JARLでは2000年度(平12)から電子メールによるログの受付を始めていますが、昨年(2003年)は4割を超える参加局から、電子ログの提出をいただきました。  電子データの活用で、さらに公正、正確かつ効率的な書類審査が徐々にできるようになってきた一方、6割近くの紙ログの審査は人手に頼らざるを得ないのが現状です。
 パソコンでログ管理をしているけれども、電子メールが使えない方の事情も考慮し、より多くの方から電子データを提出いただきたく、2004年度(平16)から書類の提出方法として、次の要領でログシートのみ紙に代えてFD提出を受け付けることといたしました。  みなさまのご協力をお願いいたします。 (コンテスト委員会)

【FD提出要領】
@FDのデータはログのみとします。サマリーシートは従来どおり紙で同封してください。

AFDの形式は3.5インチ、MS-DOS・1.44MBフォーマットとします。FDの表面には参加者のコールサインおよびコンテスト名(「2004 ALL JA」など)を記載したラベルをはりつけてください。

Bログファイルは、テキスト形式のファイル(C項参照)またはコンテストログソフトzLogのバイナリーファイルのみ可とします(ワープロソフトや表計算ソフトなどの形式のファイルは不可です)。  ファイル名は <コールサイン>+適当な拡張子(".txt"、".dat"など=テキストファイルの場合、".zlo"=zLogのバイナリーファイルの場合)としてください。
 また、ログファイルはすべてのバンドの交信データを含め1ファイルとしてください。

C テキストファイルにおいては必ず1QSOを1行とし、各行は次の項目を省略せずに記載してください(1行にQSOを確定させるすべての情報が含まれること)。項目の順番は問いませんが、英数字・欧文記号には半角を使用し、各項目の間は必ず、「半角スペース」、「タブ」または「半角カンマ」で区切ってください。

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日付、時間(JST、ALL ASIAN DXコンテストにおいてはUTC)、相手局、送信ナンバー、受信ナンバー、周波数(バンド)、モード、マルチプライヤー、得点、マルチオペにおいてはオペレーター名、2波においては送信機系列番号
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 SWLの場合は、相手局、送信ナンバーに代えて、受信局、その相手局とします。

DFD提出をいただく封筒には「FD在中」と朱書きしてください。


ZLOGの例
mon day time  callsign      sent         rcvd      multi   MHz mode pts memo
  4  28 2209 JA2RL      59910M       59920M           20     7   CW 1  
  4  28 2213 JA1YRL/7   59910M       59907M           07     7   CW 1  
  4  28 2244 JA1QRZ      5910M        5910M           10    50  SSB 1  
  4  29 0815 7M4QRA/1    5910M        5910L                 50  SSB 1  

HLTSTの例
YY/MM HH:MM CallSign   Rst  Sent   Rst Rcv     Multi  P  Ope    MHz  Mode
-------------------------------------------------------------------------
08/02 23:04 JS4ABC/4   59  10M     59  33M     33     1           21 SSB
08/02 23:12 JA6QSO/6   599 10M     599 44M     44     1           21 CW
08/03 07:59 JA1YRL/1   59  10P     59  13L     13     1          430 FM
08/03 08:01 JA1RL/1    59  10P     59  10M     10     1          430 FM

※すべてのQSOデータは同じ形式にしてください。
 1行目の各項のラベルはなくとも構いません。


■FAQ
Q. 全角、半角の指定は?
A.すべて半角(1バイト文字)にしてください。

Q.項目ごとの区切りは(スペース?カンマ?・・・)
A.区切りがわかればよいので実際上は何でも構わないのですが、
 スペース、タブ、カンマを使用していただくと変換がしやすいです。
 次のように、つなげられると変換ができなくなりますのでご注意ください。
 200402101200J
 21SSB

Q.縦方向は合わせたほうがいいのですか? 特にマルチの所は空欄になる行もあります。
A.縦方向は合わせた方が見やすいですが、区切りがわかれば合わせなくともよいです。
 マルチ空欄は項数が1個少なくなることで判断できます。

Q.同一内容の場合は「省略せず」とありますが、”↓”や”〃”はダメですか?
A.一番困るのが時間の「時」の省略と送信ナンバーの省略です。
  ↓これですと、かなり手を入れないと使えませんので、省略しないで記入してください。
  8/03 08:42  JH7XGN/7 59910M 59904M  04 1
         :43  JJ1RJR/1        59912M  12 1
         :45  JA3YBL/3 59 10M 59 27M  27 1
         :47  JF3ZGC/3        59 26M  26 1
         :48  JG2TSL/2        59 18M  18 1
         :49  JH3XCU/1        59 11M  11 1

 また、コールサインに次のようにスペースを入れているもの
  JA1 RL
  JA 1 RL
  JA1RL /1
  JA1YAA 1 (JA1YAA/1のつもりか?) なども困ります。
【注意事項】
@FDはできるだけ厚紙等で補強してお送りください。
A形式が合っていない場合、またはデータが読み取れない場合は再提出をいただくことがあります。十分にご確認のうえお送りください。
B送付いただいたFDは返却できませんので、あらかじめご了承ください。


【問い合わせ先】
〒170-8073東京都豊島区巣鴨1-14-5 JARL運用課
Tel 03-5395-3112
E-mail:oper@jarl.or.jp

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